初心者のためのヤフーオークションのすすめ このサイトはヤフーオークション初心者という方のための解説サイトです。入札、出品の仕方はもちろん、ちょっとした小技や出品用テンプレートも紹介しています。
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トップ小技集>見やすい写真の撮り方
見やすい写真の撮り方
ここでは写真の上手な撮り方について説明します。

誰かが自分の出品ページにアクセスしてきたとき、一番最初に見るのが商品画像です。人が第一印象が大事なように、オークションでも大事な要素です。
 
光加減を工夫
いくら写真を載せたからといっても、必ず見ている人がいい印象を持つとは限りません。

全体的に暗い写真やぼやけた写真、周りがごちゃごちゃした写真は敬遠されがちです。商品の後ろに白い紙を置いたり、脚立を使ってぶれを防ぐなどしてできるだけキレイに見せましょう。

下の2枚の写真は、標準の写真(左)とシャッターをたいた写真(右)です。人によって印象は様々だと思いますが、右の写真は光が強すぎ商品が見にくくなっています。

光はあればいいというものではなく、加減が必要なのです。
 
 
傷や汚れは隠さない
傷や汚れはだれだって嫌がるものですが、隠してはいけません。逆に3枚のうちの1枚を使ってアップ画像を載せましょう。

いくらかの人は傷や汚れがあるために避けるとは思いますが、「これくらいの傷ならいいや…」とか「傷があるから人気がないはずだから安く落札できるぞ…」といったように目を付けてくれる人もいると思います。

それに、傷などを載せないと後でトラブルの原因にもなります。
正直に伝えて、入札者が来るのを根気よく待ちましょう。
 
 
 
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